| 蘇州を歩いてみよう。準備と注意点 |
蘇州での生活に慣れてきたら、市内をいろいろ見て回るのもいいですね。ここでは、蘇州歩き旅の準備と注意点をご案内します。
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| 準備するもの |
蘇州の地図
道に迷った時や、行き先を調べる時、タクシーやバスに乗ったときなど、これは絶対に必要です。各バス系統の路線図などが載った1枚ものの地図がおすすめです。観前街にある書店へ行けば常に最新版があるので、1年に一度は更新するつもりで、常に最新版のものを用意しましょう。値段は1部6元(100円程度)です。自宅用と携帯用に2部購入しておくと尚便利です。

折りたたみ式になっていて、広げると畳半畳程度の大きさになります。表は広域地図になっていて、裏側は蘇州中心部の詳細地図になっています。

1枚が非常に大きく、外出時の使用は非常に不便です。すぐボロボロになってしまうので、8等分してA4サイズのファイルに入れておけば、携帯用として使えます。
カバン、リュック等
地図やカメラ、飲み物などを入れておくのに必ず必要です。出来れば背負えるリュックタイプのものが理想です。両手が使えるので邪魔になりません。
カメラ
やはり旅先の風景を記録するには欠かせないものです。携帯性に優れたコンパクトカメラがおすすめですが、どうしても高級機(一眼レフ等)をもっていく場合は、盗難などには細心の注意をしてください。
飲料水
特に夏場は蘇州でもかなり暑くなり、水分補給は欠かせません。飲料水やジュースなどは外に出ればいたる所で買うことが出来ますが、非常用に1本(500ml)カバンへ入れておきましょう。
タオル
あまり中国人はタオルを首にかけたりしませんが、汗を拭いたりするのに便利です。
ティッシュペーパー
公共トイレはたくさんありますが、紙はありません。いざという時のためにポケットティッシュは必ず携帯しましょう。
身分証明書、パスポート、暫時居住証など
万一とはいえ、外出先でなにがあるか分かりません。コピーでもいいので必ず携帯しておきましょう。
折りたたみ傘
特に夏場は夕立が多いので、天気予報で雷や夕立の予報が出た場合は、出かけるとき晴れていても持っていったほうがいいでしょう。
携帯電話
いざというとき必ず必要です。忘れることはないと思いますが、出かけるときは必ずもって行きましょう。
お金
当たり前ですが、バスに乗ったり、チケットを買ったりなどお金も必ず必要です。出来れば小銭も準備しておきましょう。余計なもの(銀行カード、クレジットカード等)は万一を考え持っていかないようにしましょう。
電子辞書
コミュニケーションや調べ物に何かと便利です。あれば用意しましょう。
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| 行き先の確認 |
まず自宅で、ある程度の行き先を決めましょう。慣れてくると行き当たりばったりの放浪歩き旅もいいですが、慣れていない場合は、行き先や回る場所などは事前に地図などで調べておくようにしましょう。
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| 移動手段の確認 |
現地では歩いて回るにしても、目的地付近までどうやって移動するのかなどは、あらかじめ決めておきましょう。(自転車、バス、タクシーなど)バスなどでいく場合は、帰りのバスの時間なども頭の中に入れておきましょう。
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| 歩き旅の際の注意点 |
危ないと思う場所には行かない
蘇州ではあまりそういった場所はありませんが、鉄道駅、長距離バスターミナル、繁華街の裏などでは、「外地人」(蘇州以外の人)と呼ばれる人がたくさんいます。主には出稼ぎ労働者がほとんどで、中には分けの分からない人もいます。その人たちが集中する場所は、治安も非常に悪くなりますので、注意してください。また、市内でも路地裏に入りすぎたり、極端に人通りが少ない場所や、特に夜間などは注意が必要なので、身の危険を感じるような場所には無理に行かないようにしてください。
観光地=浮浪者
観光地にはたくさんの人が訪れますが、一方、物乞いの人もたくさんいます。体の不自由な人や、小さな子供が服を引っ張ってお金を要求(小銭)してくる場合もあります。そういう人たちには凝視せず、出来る限り速やかに現場から離れるようにしましょう。
天候の変化にも注意
特に春と秋は、日中の気温と日没後の気温の差が非常に大きくなります。夕方になると気温がどんどん下がりますので、上に一枚着れる薄手の長袖を用意しておくといいでしょう。夏は午後の夕立に注意が必要です。山間部や郊外に行くときは特に落雷には注意しましょう。
夜遅くならないこと
グループならまだしも、1人での夜間の行動はあまり良くありません。遅くても8時までには自宅に帰れるプランを立てましょう。最終バスなどに乗り遅れないようにも注意しましょう。
揉め事に首を突っ込まない
蘇州では、ケンカや揉め事、事故なども多く発生しており、現場と遭遇することもありますが、興味本位で見に行ったりすると、巻き込まれたりすることもあります。くれぐれも注意しましょう。
スリや引ったくりに注意を
人通りの多い場所、混み合ったバスの車内などは、スリにも注意が必要です。携帯電話や財布、音楽プレイヤーやカメラなどもターゲットになりますので、常に「獲られるかも知れない」という緊張感を持って行動しましょう。
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